2012-04-26から1日間の記事一覧

西村和洋「高校演劇におけるフィクションを考える−三島由紀夫『葵上』の上演を通して」その2

(本論考は、西村和洋「高校演劇におけるフィクションを考える−三島由紀夫『葵上』の上演を通して」その1http://d.hatena.ne.jp/furuta01/20120430/1335804086の続きです) 2.演劇の醍醐味……フィクションを生きることについて フィクションを生きるとは、…