酒文化が生まれにくい理由
酒類の所轄官庁、フランスでは「農林水産庁」。生産者に寄りそい、おいしいワイン作りを支援するイメージ。ところが日本の酒類の所轄官庁は「国税庁」。よりよい酒作り支援というより、税金をしぼりとる対象としての「酒類」という感じ。二重課税の消費税と合わせてビールの税率は現在40%超え。
— 古田 彰信 (@furutaakinobu) 2017年1月27日
次の芝居(3月)は学校外の芝居になります。特別な公演なので、丁寧に作りたいのだが、じっくりやるための稽古場がないんだよね。市内近辺で、広くなくてもいいから、気兼ねなく使わせてくれるところ、どなたか知りませんか?
— 古田 彰信 (@furutaakinobu) 2017年1月27日