2005-02-24から1日間の記事一覧

さらに「ハウル」そして演劇

2/23の続き。 演劇におけるリアリティとは何か。そのことを改めて考えさせられたのもまた、美術手帖2005年3月号(美術出版社)のアニメーション特集だった。以下、木村覚「老体の城が動く、ということ」から引用である。 ・・・・宮崎の画は「すみ…