2012-12-28から1日間の記事一覧

第37回四国地区高等学校演劇研究大会「三歳からのアポトーシス」講評に対して

前日のエントリで採録した水沼健氏の四国大会の最優秀校に対する講評は、印象批評に思え、正直オイラにはピンとこなかった。講評の中で「印象は〜」「印象に残ったのは〜」という言葉を重ねていたことに、彼はどこまで自覚的だったのだろう? 芝居が論理的な…