これを書いているのは2013年1月11日の早朝。日付をスキップせずにあえて2012年のところにブログを書いてきたのは、四国大会でひっかかり、オイラの時計が大会終了後で止まっていたためだ。審査と講評のあり方を批判した中で、「演劇的」という言…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。