思ってもいなかった自由
教育が国づくりだとすれば、「平和で民主的な国家及び社会の形成者」を作らないといけないのですが、競争に駆り立て、大企業のために企業戦士を作るための選別機関と化しているのが中等教育の現実です。自由を謳歌するべきなのは子どもであり、教師にはそれを支援する義務があります。
— 古田 彰信 (@furutaakinobu) 2019年2月23日
その通りですね。教師は葛藤し困難を自覚すべきだと思います。矛盾だらけの社会なのですから。民主的に経営されていない中で「平和で民主的な国家及び社会の形成者」を作らないといけないのですから。米国には担任を自分で選べる高校があります。フランスでは職員会議に生徒代表が出席できます。
— 古田 彰信 (@furutaakinobu) 2019年2月23日